2016年10月05日

車のスマートキーの落とし穴・・・!

思わぬトラブルが起きるんです!

職務中の出来事です。少々焦りました。

 

恐らく同じような経験をした方もいることでしょう。

 

 

唐突な書き出しで意味不明でしょうが、

とある屋根付きの駐車場に車を停車したときのことでした。

 

 

外から鍵が閉まらない!?

 

こんな事態を経験したんです。

 

 

いつもならスマートキーを身につけてドアのボタンを軽くタッチするだけで鍵が閉まります。それが今日に限っては全く反応しない・・。何度か試してたが状況は変わらず。

 

 

「スマートキーの電池が切れているのか・・?」

しかし新しいリチウム電池に交換してみたが、効果なし。それもそのはず、つい数週間前に電池を交換したばかり・・なので電池切れではないと最初から懸念はしていた事。

 

 

10分位だろうか・・その場で格闘したのだが、待ち合わせの相手を待たす事もできず、仕方なくディーラーに問い合わせてみたのです。すると、こんな答えがいとも簡単に返ってきた・・。

 

 

「まずスマートキーのキー部分を取り出してください。そして運転席のドアノブ近辺のキーを差し込む場所にはめ込んでみてください。それで外部のドアノブのボタンを押してみてください・・・。」

 

言われた通りの動作をすると、きちんと鍵が閉まったわけだ。

 

 

大変お恥ずかしいのだが、普通にアナログな締め方とは、こんなことなのか・・と4年間愛用している車の操作を初めて学ぶことに!

 

 

「お恥ずかしい限りです、申し訳ない・・」

 

こうディーラーの担当者に詫びると、

 

「いえいえ、そういう方は結構います・・」

と切り返し。

 

更に言われたことに驚愕!

 

「停車場所により強力な磁場・電波が飛んでいる場所があります。そこでは、車のスマートキーと本体自体の電波が遮られ、今回のお客様のような事態が起きてしまうのです・・。」

 

へぇ〜〜!!

 

 

新しいことを学びました。

みなさん、1990年代まだまだスマートキーが登場していない時分を思い出しましょう。当時は当たり前のように鍵を運転席側のドアに差し込んでキーの解除やロックをしていましたよね。それがスマートキーの登場とともに電波で鍵を開け閉めするようになりました。

 

 

何を言いたいか・・・

 

 

外出先では世の中様々な電波に溢れています。

スマホや携帯の電波が繋がりにくい場所があるのと同じ。

車のスマートキーだって万能じゃない!

 

 

単純にそれだけのことなのです。

勉強になったと同時に、アナログ時代に身につけていたごく当たり前の事が、世の中電子化が進み、電波が交錯するようになると忘れられているんです。

 

 

便利になりすぎるのも考えもの。基本的なことが基本ではなくなる時代なんです!

 

 

なお、今回に関しては、スマートキーのスペア電池が何の役にも立たないというケースでした。