2016年10月02日

芸能人たちの激論 キラキラネームについての雑感

時代に従い名前も変わるもの

先月26日のTBS系「白熱ライブ ビビット」の番組の中で『キラキラネーム』に対しての激論が交わされたそうだ。

 

 

MCのTOKIO国分太一さん(41)から、「碧空(みらん、あとむ)」「七音(どれみ、おんぷ)」など、漢字の読みからかけ離れ、「読めないキラキラネームについては、どう思いますか?」という内容について・・

 

 

番組出演者ごとの言い分を羅列すると、

 

 

・和泉節子さん(74)・・「漢字のもついわれがあるし、日本人らしいお名前をつけるべき。昭和の時代に生まれ、育ち、子供を育てていますから(キラキラネームは)どうしてもなじめません」 反対派

 

 

・ダイアモンド☆ユカイさん(54)・・「2人の息子に、百獣の王・ライオンのように育ってほしいため「頼音(らいおん)」、ジョン・レノンを意識した「匠音(しょーん)」と名付けている。いずれも愛を込めてつけている」 肯定派

 

 

・真矢ミキさん(52)・・「宝塚はこういう名前ばっかりで、覚えてもらいやすい。ペット感覚とかファッションでつけているのは良くないと思う。ただ、どんなにややこしくても親の愛があれば、背負って生きていくのもいいんじゃないかな。」 肯定派

 

 

キラキラネームとは、読めない漢字、読みづらい日本語を指して生まれた現代用語。

 

名前は、自分で選べないもの。成人して改名する人はいるがこれらは例外。ほとんどの人は一生その名前を背負い生きていく。だから名付ける親だって真剣なはずだし、愛情も込めて当然つけているはず。また個性を重んじる時代のせいか、人と違う名前を付けてあげたい・・という親の気持ちも入っているはずだ。

 

 

なぜキラキラネームが・・とか議論されるのは、恐らくその漢字をスムーズに読めないストレスからだろう。学校の担任も一苦労するだろうし、企業面接などでも面接担当者が、まず名前を読めないケースも生じていると聞いた。すると、どうしても読めなかった名前を気持ち的に引きづり、気になって仕方がなくなる。

 

 

どうしてこんな名前を付けるのか?とその子の親に懐疑心を抱くかもしれない。

でもこれは、親の勝手でしょう!?という話だ。

団塊世代以上の大人たちには受け入れ難い問題かもしれないが、

肯定派の皆さんには共感できます。

肯定派が全員昭和30年以降の生まれの方というのも、偶然でもないだろう。

 

 

時代は変わっている。

旬な名前だって変わってもおかしくないでしょう・・

 

 

ただ、読めないと気になり、多少なりともストレスは与えてしまうことは否めません。これはもう慣れるしかありませんね。恐らく後10年か20年もすれば、キラキラネームの大人たちが今回の番組の回答者や出演者になっていて、こんな議論さえ無くなっていることだろう。時代が変わるとは、そんなものかもしれない。