2016年03月06日

社会人になったなら、敬語の言い換えを学んでください!

尊敬語は社会人になってから改めて学んでいる人が多い!

入社3年以内に大きな差がつき、将来の道が分かれる時代になった。こんな時代だからこそ「きちんとしている」と、ミドルクラスだけでなく、エグゼ クティブ、トップ層に評価されることの重要性が年々高まってきている。では、“きちんとしている”“できる社員”と言われるための最低限のポイントは何だ ろうか。エグゼクティブ、トップ層向け「スピーチコンサルタント」として活躍する元NHKキャスター17年のキャリアを持つ矢野香。「信頼を勝ち取る」話 し方、行動の仕方を説いています。 引用元:PRESIDENT Online

 

 

敬語のスキルが企業人にとって差をつける!

 

矢野さんの著書『「きちんとしている」と言われる「話し方」の教科書』ではこう説いている。

 

学生時代は丁寧な話し方をしようとすると、

「れる」「られる」を付ければすべて敬語になると思っている傾向があるそうだ。だが、本人が敬語だと思って使っている言葉が間違っていることが多い。

 

「よろしかったでしょうか」「こちらが資料の方になります」「今日の午後は研究室におられますか?」など誤った使い方がなされているという。

 

本来の言い回しは、

○ よろしいでしょうか

○ こちらが資料です

○ いらっしゃいますか

が正解。

 

 

矢野さんは続ける。

どのように敬語を学べばいいかというと、ロールモデルを見つけてマネすること。

ロールモデルは、同じ職場の先輩や、課長や部長でもいい。

敬語は英語のように、「敬語」という別の言葉を習得するつもりで聞いて覚えること。

 

 

社会人になると、即戦力的な会話も身につけていくようです。

 

 

学生時代に謙譲語、尊敬語、丁寧語を習ったはずなのですが、

こうしてみると教育の仕方に問題があるのか、

一向に身につける尊敬語なるものがなされていないんですよね。

 

 

英語同様、話せない英語を延々と学んでいる学生時分がもどかしく思えます。

 

 

余談だが、敬語がしっかりしゃべれている人はやはり話し方にも品があり、

説得力もあがるものです。

筆者の周りにも若いのにしっかりした言葉使いをする人はいます。

そうした人は年下にもかかわらず、どこか一目置きたくなる存在に変わります。