2016年05月27日

湿度98%って!?今更ながら「湿度」を学び直す!

今更ながら「湿度」に関して学びましょう。

本日東京都調布市に行ってまいりました。

 

驚いたのですが、朝明日の天気を調べていたら調布市で本日の湿度が98%になるというのです。確かにジトジト過ごしにくいです。

 

ところで素朴な疑問を抱いてしまったのですが、湿度は最高何%まで表示可能なのか?サウナの様な蒸気室では湿度は100%を表示するのか?

 

今まで指して気にしてこなかったので何ですが、確かに湿度が60%を越えると非常に過ごしにくく感じていたように思えます。

 

果たして「湿度」とは何なのでしょうか?

 

 

まず数式や化学がニガテな人には頭が痛いでしょうが、

これを書かずには湿度が説明できないためご了承くださいね。

 

 

湿度とは、空気のしめりぐあいを数字で表したものです。
その気温での飽和水蒸気量に対する水蒸気量の割合で表します。

 

温度が低いと存在できる水蒸気量は少なくなります。水蒸気の一部が存在できなくなって水に変わり、これが冷たいコップに水滴が付いたり、窓が結露する原因となるのだそうです。

 

で、湿度ですが、つまり、こういうことです。

私も化学がニガテなもので、引用で勘弁してください。

 

 スクリーンショット 2016-05-27 11.27.31

 

気温とも密接な関係があるのですね。

気温10度でも湿度100%があり得るんだ。

つまり、湿度が100%を表示するケースはあり得ると!

 

 

湿度ですが、これは「存在できる最大の水蒸気量の何%が存在しているか」ということを示します。
例えば、ある温度で1㎥当たり最大100gの水蒸気が存在出来たとします。
そこに50gの水蒸気が存在するとき、湿度は50%です。
もし100g存在すれば100%になりますし、100g以上存在すれば、100gになるまで水蒸気は水に変わっていきます。

 

 

ではサウナの蒸気室が100%になることがあるか?

 
 

サウナに入って汗がでるということは、入浴者の皮膚表面付近では相対湿度が100%になって汗が流れるわけです。サウナ室の一般空気部分はどうかと言いますと、これはミストサウナのようにじっくりと微量の水蒸気が継続的に発散されるサウナとフィンランド式のダイナミックなサウナでは状況がかなり異なります。ミストサウナのように室温40~50℃で相対湿度70%程度で比較的一定しているものもあれば、フィンランドサウナのように、水を掛けない状態で70℃ぐらいの室温で湿度が8~10%しか湿度がない状態に、ひしゃくでストーブに水を掛ければ、一瞬にして高温の水蒸気が立ち上り中央部分の室温が100℃近くになり湿度も70%ぐらいに跳ね上がるダイナミックなサウナもあります。

 

 

読めば読むほど混乱しそうですよね。

汗が出て水滴が体に付着したら、その時点で湿度100%と覚えておけばよろしいかと思います。