2016年06月11日

早朝に咲いて日が昇る頃にはしぼむ、つるを伸ばす夏の花

アサガオと聞いて思い出すのは小学低学年時に育てた自分のアサガオ!

「早朝に咲いて日が昇る頃にはしぼむ、つるを伸ばす夏の花」というイメージがあるアサガオ。

 

 

冷静に考えてみれば、凄い独特な命名をされた花だ。

ただ近年では品種改良も重ねられ、様々な種類のアサガオが登場しているので、昼間に咲くもの、つるの伸びないもの、秋に咲くものなど非常にバラエティーに富んできているので、冒頭に述べた様に一概に早朝に咲いて・・日が昇る頃にはしぼむ・・ということは言えなくなってきている。

 

 

このアサガオ、5月後半から6月に主に種を蒔くのが主流。タネが発芽する気温が20℃~25℃と比較的高温のためだ。アサガオのタネは表皮(カラ)が非常に固いため、せっかく芽を出してもカラを破れず、双葉が開かないときがあるそうだ。だから、発芽の手助けをするために「芽切り」をすることが慣例になっている。

 

 

色とりどりな花を咲かせ、見ているとなぜか儚くなるのがこの花の持つ特徴かもしれない。

 

 

息子の小学校では、1年生全児童が鉢に1人1つづつアサガオを育てているらしい。

 

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本人曰く、自分の育てているアサガオが一番大きい!そうだ。

 

こういう気持ちすごくわかります。

自分で愛情を注ぎ込んだ花など、初めて育てることだろうし、筆者にも同じ様な経験があるのだ。

 

 

当時は、休みの日には、バケツに米のとぎ汁を吊り下げて学校まで行き、他の生徒には内緒でその汁を自分が育てているアサガオに注いだ記憶も残っている。栄養あるんですよね。だから成長もダントツにトップクラス!

 

 

この話を息子にしようとして、寸前で思いとどまった。

当時の田舎育ちの筆者と、今の都心育ちの息子では、学校まで行くのにも交通量が違いすぎるし、無断で学校などに行かれても妻に心配をかけるからだ。

 

 

そんなこんなで息子の育てているアサガオ。

花が咲いたらまた教えてもらおうと思っている。