2016年06月10日

日本とアメリカ、こんなにも人口分布が偏っている

人口の偏り、こんなにも・・

人が住む場所というものは、多くの人が考えることが一緒ということか?

 

 

下記はアメリカの土地あたりの人口分布を表した図だ。

 

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出典:Credo

 

なんと青い部分に人口の35%が、ピンク色の部分に18%が居住、つまり沿岸部に全人口の約半数が住んでいることになる。国土の割合からすると非常に狭い範囲に人口が集中していることになる。海側や国境沿いに貿易で栄えた大都市が発達したこと、内地は大規模農業で人口密度が低いからだそうだ。同様のことがオーストラリアにも言えるらしい。

 

 

では、私たちが住む日本はというと?

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出典:Credo

 

グラフが積み上がっている地域ほど人口密度が高い。東京、大阪、福岡などいわゆる大都市と呼ばれる地域の人口を合わせると全人口の50%!アメリカとは事情が異なるが、それでも非常に狭い範囲に人口が集中していることには変わりない。

 

 

物価も上昇するであろうし、地方との格差はこれでは広まるばかりだ。

 

 

子どもが地図などで国や県などを覚えようとする際に、少しだけ人口の偏りなどを教えてあげると良いでしょう。その際、なぜ都市と地方で、こんなにも生活や文化に違いが生じるのかが分かりやすく説明できると思われます。

 

 

地方創生という観点からすると、都市部に住む人へのサービスと地方に住む人へのサービスでは、自ずと違いが生じてくるのも致し方ないですね。