2016年09月28日

摩訶不思議、コクヨの看板はなぜ街の文房具屋さんに有るの?

コクヨの看板と街の文具屋さんの関係

街の文房具屋さん、昭和時代には良くお世話になりました。

ですが、今の時代、量販店のスーパーやホームセンターで文具を購入する方の方が多いと思われます。或いはアマゾンや楽天などのネットショップで購入してしまうとか・・・。

 

 

そんなある日ふと疑問を持ちました。

街中にある個人経営の文房具屋さんの外看板には、こうした看板が多く掲示されています。

 

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こうした文房具屋さんはコクヨの専属文具売り場なのでしょうか?

 

いえ、稀に中に入って品定めをしてみますが、そんなことは有りませんよね。

 

じゃあどうして?

 

 

妙に疑問を覚えたので調べてみたところ、ヒントがありました!

とある口コミにこんなことが書かれていましたのでご紹介します。

 

コクヨの本社指定の看板業者が下見に来て、
後日、見積もりをもってきました。それを販社に見せて、販社は、お店の実績に基づいて負担してくれます。
うちの場合は、改装時のためお祝いとして販社が全額負担してくれて、事務所で使う事務机と椅子を一式頂きました。

 

 

コクヨの販社が絡んでいるんですね。

どうやら店が負担するわけではなく、販社負担で看板を出しているみたいなんです。

コクヨ本体が協賛している?かも・・しれませんが、

これで看板の謎が解けました。

単なる宣伝のためなんですね。

お店にしてもコクヨ商品を置いているならお客さんにも安心感を与えますからね。

 

 

でも今のコクヨのロゴって、これなんですよね。

 

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洗練されたロゴに変わっているんです。

 

 

じゃあ、看板は張り替えないの?と更に疑問・・・。

 

 

答えはなんと、こういうこと!口コミされてました。

 

 

新しいロゴの看板が街でなかなか増えていってません。これは文具屋さんが看板の付け替え費用の自己負担を渋っているからにほかなりません。
万が一コクヨが全額負担して、全国の個人経営の文具屋の看板ロゴを差し替えたら、数億円のコスト負担が避けられないと言われています。さすがのコクヨでもこれはキツいでしょう。

 

 

時代は平成28年ですが、まだまだ文房具はコクヨパワーが強い!

筆者世代にしてもコクヨの文具には大変お世話になりましたから。

 

 

今、小1の息子も鉛筆や消しゴム、そのほかの文具にコクヨマークが入っているものが多数あります。

 

時代は変われど、親と同じものを使い勉学に勤しんでいるわけですから、世代を超えて勉強の友となるコクヨは、やはり全国区の文具総合メーカーなんですよね。

 

 

今度もし街の文具屋さんで新しいコクヨロゴの看板を見かけたら、こう考えるのがいいと思います。

その文房具屋さんは結構売れ行きがイイ!

だから販社も看板設置費用を渋らない・・・??