2016年08月13日

子どもの夏休み自由研究案内もネット配信がお盛んなことで・・

学ぶ楽しさを身につけない学習は長続きしない・・

お盆も真っ只中。子どもの夏休みも中盤を超えてきています。

 

毎年思うことですが、お盆を境に海ではくらげが大量に発生します。そして夏の海も入るには適しているのか、どうなのか・・なんてイメージが強くなる時期でもあります。

 

今年は息子も娘も体調を崩し、妻まで子どもの病気が移る始末。我が家のお盆は静かに過ごす・・ことになっています。

 

そんな中、筆者の仕事メールの中にこんな案内が届きました。

unspecified

 

リクルートから発信されている子ども向け教材の案内です。

 

「スタディサプリ小学講座・中学講座は、高校受験にもつながるニガテ科目の克服、学習習慣の定着をサポートする、オンライン学習サービスです。」という謳い文句の教材たち。

 

料金的には魅力で食いついてしまう親も多いのだろう。

筆者も経験がありますが、こうした自宅で勉強する教材というものは、本人の進んだやる気と継続力がない限り意味がないのだ。

入会したはいいもの、その内放り出してしまうことがオチ。

もちろん教材は抜粋された内容のはずで、まともに取り組むことができれば学力も伸びるに違いない。しかし・・継続することが非常に困難な教材でもあることは確か。

そして学ぶ楽しさなるものが、講師も居ない状態では経験できないだろう。

そこに継続するという困難が生じ、やがて毎月届く教材の山・・となる姿が眼に浮かぶのだ。

 

 

話は変わるが、体調も癒えてきた息子と取り組もうとしている学校に提出する自由研究。息子と決めた内容は”カブトムシの研究”だ。

 

筆者がその青写真を描きかました。絵の部分は、この通りに描いてみるということをテーマにし、学習に取り組んだのですが・・

IMG_6084

 

現在カブトムシたちは、土を敷き詰め、木々を植え、森林ちっくにした60cmの水槽の中で飼育しています。その様を手書きで図解しました。

 

 

ところが、息子にはカブトムシ自体を描く技術が不足しているようで、中々先に進まない。午前中に付き添いながら見ていたのだが、集中力も途絶えたので止めにしました。

 

 

そう、集中力が途絶えると、目の前の学習なんて無理な状態になるんです。

子どもの集中力、特に小学1年生なんて言うものは15分が限界です。なので、通信教育なる教材を眼の前にしても10分と持たないで飽きてしまう。そこに講師や先生も居なければ放棄するのは眼に見えていますね。

 

 

学ぶことの楽しさは各々にも差があるが、例えば絵を描くにしてもこの楽しさが備わっていなければ所詮完成もできないのです。

 

 

絵の続きはまた明日に繰り越し。

父と子の自由研究は長期戦を迎えそうな雰囲気です。

絵を完成させるというよりも、絵を描く楽しさをどうしたら身につけさせることができるのか?

父が考えた息子への本日のテーマがこれです。