2016年06月27日

子どもの叱り方にもルールがあります。恐怖を与えていませんか?

叱り方にも一貫性と覚悟をもったルールがある。

子どもの叱り方って正解はあるのでしょうか?

 

いくら叱っても言う事を聞かない、いくら注意してもまた同じイタズラを繰り返す。親はイライラし、つい子どもを怒鳴ったり脅したりと「恐怖」を与え、言う事を聞かせようとしていませんか?

 

子育てを中心に記事を掲載しているAll About暮らしというサイトで見つけたのですが、親として子どもをどう叱ればいいのか、正解なるものがあるのか・・ちょっと考えさせられました。

 

ここで言われている結論が、

 

恐怖を与える方法は、即効性がありますので、効果がある様に感じるかもしれません。また、「これは躾の範囲」と言う親もいますが、躾であろうと注意であろうと、子供に恐怖を与え、分からせようとする事は間違っており、結果的には効果がありません。

 

ということ。恐怖を与える叱り方が間違っている理由も掲載されています。

 

 

理由1、子供は慣れていき、親は恐怖をエスカレートさせてしまう

 

理由2、子供は恐怖から逃れることばかり考え、叱られている理由に気持ちを向けない

 

理由3、「親に見つからなければよい」と思い、隠れてイタズラをするようになる

 

理由4、自分の思い通りにならない事があれば、同じ手段で相手にも、分からせようとする

 

 

これはイケマセンね!逆に悪しき影響をもたらしそうです。

 

 

 

同サイトでは、今一度「叱る」という行為を親が考えてみましょう・・という投げかけをしています。

 

ポイント1、その行為は本当に叱るべきか?

 

ポイント2、その行為の裏に隠された子どもの気持ちはないか?

 

ポイント3、子どもの心に「親が叱っている理由」が伝わっているか?

 

 

なるほど、まず親が叱るべきタイミングや理由を今一度考察して、冷静な精神状態で考えてみるということですね。

 

 

 

それでもどうしても躾のために叱ることが必要であれば、仕方がありません。ただそこには子どもを思う一貫したブレない気持ちが備わっているかどうかが問題です。

 

 

子どもを躾けることができるのは、確かに親が一番身近な存在。

ただ、叱るということは、親もそれなりの覚悟を持って行わなければ、子どもにも伝わるはずもない。

 

 

 

叱られるのは誰だって嫌なものです。

だからこそ、叱るという行為は本当に大切なのです。

むやみやたらに恐怖心を与える叱り方がその子にとって危険なのも頷けます。

 

 

 

今夜妻とも話してみようかな・・と考えてしまいます。