2016年05月02日

壊れた建築を驚くモノで補修していた!

LEGOの目から鱗な使い道

LEGOブロックと言えば想像力を掻き立てながらクリエイティブなモノを創る道具というイメージがありますよね。

 

ところが、今回取り上げる記事はちょっとした目から鱗が出るようなそんなお話です。

 

ベルリン出身のJan Vormannさんは世界中の壊れた建築や道路をLEGOブロックを使って「パッチワーク」のように修復しているのだそうです。(写真はGigaZiNEさんより引用しています。)

 

 

 

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こちら、中国の万里の長城だそうです。

 

戦争で欠けた建物にレゴパッチを施す。すると暗い歴史を持つ場所でも何やら明るさをもたらすことが可能になる。ただ壊れた建物を修復しているというわけではなく、仕掛けられたアート作品となっていることが伺える。

ちょっと考え付かない発想なのですが、道行く人は必ずこの光景を目にして立ち止まるはずです。

 

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こちら、ニューヨークのとある街中のレンガだそうです。

 

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こちらは台北のとある街。

 

 

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チリのバルパライソ。

 

 

そして日本では銀座3丁目のど真ん中にこんな光景が!

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全く発想もしませんでしたが、確かにアートな作品にも仕上がっています。

何より見た人の心を穏やかにしてくれる。

 

これを壊す人は中々な破壊者ですよね。

普通の人は微笑ましくただただ笑って和やかになるはずです。

 

 

今までLEGOブロックは何かを創るための道具としか考えていませんでしたが、

こんな使い道も有ったとは!

 

 

世界のどの場所に住んでいる人でもレゴブロックには「楽しい」という感情やイメージを持っているもの。現代的なレゴブロックを世界中の壊れた建築物にプラスすることで、Vormannさんは「人々は文化を共有している」と思えるそうです。

 

 

ちょっとした良い話じゃありませんか。

平和って尊いものです。

LEGOブロックの一片がその平和を訴えているような、

そんな和やかな気持ちになれる光景が世界のあちこちであるそうです。

 

 

 

家の壁や庭の壊れた建物にちょっとしたスパイスを加えるだけで、

そこに住んでいる人の穏やかさが伝わってくるかもしれませんよ。

是非皆さんもお試しあれ。