2016年07月31日

初めての友との別れはいつ頃経験しましたか?

予期せぬ別れは、大人の胸をキュンとさせます。子どもはどうなのでしょう?

昨日21時頃、息子の幼稚園時代からの女の子のお友だちが家族で引越しをしてしまいました。奇しくも息子が今日からキャンプに訪れるのと同じ県です。もう今まで通りというわけにもいかず、中々会うこともできない関係になってしまいました。

 

 

母親同士も仲良くお付き合い、言うなれば家族ぐるみで良いお付き合いをさせていただいていたので、非常に残念です。

 

 

妻から聞いた話し、引越の運搬作業が予想に反して時間がかかっていたため、息子とそのお友だちも最後に密に遊ぶ時間ができたとのことです。そしてお互いの中で、遠くに引っ越すということも認識しているらしく、息子にとっては小学1年生にして、初めてのお別れになりました。

 

 

無論、幼稚園卒園の際に一度お別れをしているんですが、小学校は違えど毎週顔を合わせているので別れとは呼び難い関係。しかし今回は、本当の別れです。

 

 

我々大人たちも今までに幾多の別れを経験してきたことでしょう。その度に悲しみ心を痛め、やがてその記憶も薄らいでいくという繰り返しをしてきました。息子とそのお友だちだって例外ではありません。ただ、大人に比べると(母親たちの方が号泣していたそうですから・・)子どもたちの方は結構あっさりしていた様子。

 

「また遊ぼうね。また会おうね。」

 

なんて気さくな会話でお別れをしたみたいですから。

 

こういうところって、非常に子どもっぽいですよね。いつでも会える。また遊ぶ。なんて、素敵な明るい別れ方ですもの。

 

 

筆者は小学3年生のときに初めて転校というものを経験しました。慣れ親しんだ土地から見知らぬ土地にいくのはとても不安です。

 

息子にとって幸にもまだ小学1年生という自我が完全に形成される前だったのが不幸中の幸なのかもしれません。

 

みなさんは、初めての転校や友との別れといつ経験されましたか?

ここでいう別れは卒園や卒業を含まない別れです。言うなれば、不慮の事態の別れ。

その気持ちたるや、受け入れるのに心にも体にもエネルギーを要したはずです。

 

もし転校や別れがない!なんて人がいたら、非常に恵まれた環境ですごされたのかな・・とも思われます。