2016年09月14日

傷心の子ども心。世話していたカブトムシのカップルが同じ日に・・!

夏が終わるとカブトムシとの別れの季節がやってくる・・

台風が3つも近づいてきています。季節はさながら秋本番!という気候ですね。暑さも和らぐここ数日の朝晩は、少し肌寒ささえ感じます。

 

 

気温もどうですかね、、都心では朝晩気温が20度を切っているのではないでしょうか?

 

 

 

そんな中、夏の子どもの代名詞「カブトムシ」の話。

実は昨日、息子が親身に世話をしているカブトムシがペアで亡くなりました。

気温が23度を切ってくると、カブトムシの成虫の残された命が少ないことを知らせてくれます。基本的にはカブトムシは冬を越すことができいからです。

 

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毎朝学校に行く前に餌を変え、散乱した木々や落ち葉を住みやすく整えるのが息子の楽しみの一つだったので、動かないカブトムシを見て、妻に絶叫したそうです。この気持ち、父にはすごくわかります。

 

 

2年ぶりに飼い始めたこの夏のカブトムシ。彼らは、息子にとって初めての飼育の対象となった。

 

 

宛らペットを飼育するという行為を初めて経験しているわけです。

過去にも2度程カブトムシを飼育していたのですが、当時は息子も小さく、父が最終的に世話をするという展開に陥っていました。

 

手ほどきでカブトムシの飼育方法の基本的なルールを教え込んだ今年の夏。

息子によって気分良く過ごしてきたであろうカブトムシたち。

まだもう一ペアのカブトムシが存命なのだが、それでもショックは隠しきれない様子。

 

 

筆者にも覚えがあります。

初めて飼育したときのカブトムシの死。沈んだ気分で土に埋めてあげたあの頃。

 

 

今朝息子と約束したこと・・どこか静かな場所に埋めてあげようね・・。

 

今年の夏、様々な経験をしている息子は少年への第一歩を踏み出し始めた段階。

 

 

本人は犬を飼いたい!と懇願してきています・・・(無論賃貸マンション住まいで無理!)、しかし犬や猫の死はカブトムシの死の悲しみの比ではないことは、筆者が身をもって経験している(17年前に飼い犬が他界した)。

 

亀などを除いて、地上の生き物はいつかは死にます。しかも人間の寿命よりも早く。

 

それでも飼育する覚悟がなければ、務まらない。それが飼育というもの・・・なんです。