2016年07月05日

今更ひとに聞けない:軽油とガソリン、どんな車に燃料を入れる?

軽自動車の燃料はガソリンです

突拍子もないタイトルで始めています。

 

軽自動車の意味をそもそも理解していないと、誤って「軽油(ディーゼル)」を燃料に入れてしまうひとも少なからずいるらしい。

 

軽自動車:一般的にいう普通車(3ナンバー車)や小型自動車(5ナンバー車)より小さく経済的であることを目的とした自動車。日本や海外の一部の国では専用の規格が設けられ、それに適合している車両であればさまざまな税的な優遇などの恩恵に預かることが出来る。

 

と、いうことで、軽自動車の燃料はガソリンです。そもそも軽油を必要とする車は、ディーゼルエンジンを搭載している車が該当します。バス、トラックなどが代表格。それと工事車両など。

 

大抵の車はそれ以外ガソリンを燃料とします。

 

何だ、そんなこととバカにするなかれ・・・

 

JAF調査によると、燃料の給油間違いによる救援依頼の件数が過去2か月間でなんと258件も発生していたそうです。その原因を調査したところ、「ガソリン車に軽油を給油してしまった」というものが114件!

 

ガソリン車に万が一ディーゼル(軽油)を入れてしまうと、一旦燃料を全て抜かなくてはなりません。

 

仕事で企業車の場合、今でも軽自動車を支給している会社さんは多いはず。そして燃費の良い軽自動車とはいえ、半永久的な走行は不可能です。確実に給油をしなくてはなりません。だから、もし知らなかった方はこの際、覚えておいてください。今の軽自動車は大体ガソリンです。軽油の“軽”から「軽自動車用の燃料」と勘違いしないようにお願いします。