2016年07月27日

今更ひとに聞けない:アサガオ、ヒルガオ、ユウガオ、ヨルガオの違い

「アサガオ」は「ヒルガオ」「ユウガオ」「ヨルガオ」全部で4種類花がある?

息子が小学校で育てていた「アサガオ」。その「アサガオ」を夏休みに入り自宅に持ち帰ってきました。

 

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毎日早朝に咲くアサガオ。

 

ところが昼にもなっても咲き放しなので、これは本当にアサガオなのか?と疑問に思いました。

 

唐突な質問ですが、アサガオとヒルガオ、はたまたユウガオの違いってわかりますか?そして何とこの歳になって調べて分かったのが、ヨルガオの存在。全部で4種類も有るんですって!?

 

今更ひとに聞けませんよね、こんな質問。

 

とある主婦のブログでこの辺りを詳しく解説されていましたので流用をさせていただきながら、解説していきたいと思います。

これをマスターしたら、明日からアサガオ博士になれるかも?

 

 

まずはアサガオとヒルガオで区別してみる

先ずは、アサガオとヒルガオの違いを理解することがこの問題のポイントになります。

 

アサガオは一年性。それに引き換えヒルガオは多年性。ここを先ずは理解してください。

 

アサガオは花が咲き終わると結実します。そして黒い種を収穫するようになる。逆にヒルガオは花が結実することがないのだそうです。雑草のイメージに近く、地上部分は毎年枯れるのですが、地下茎で増殖していくそうです。

 

花の咲く時間帯で区分けすると、

アサガオは日の出前に咲いて昼前に萎むのが一般的。また1日花なので翌日には咲かないそうです。色は青や紫が主流。

一方ヒルガオは、早朝に咲くのだが、昼になっても萎まない!色は薄ピンク色が主流でアサガオより小さめなサイズだとか。花の色でも区分けできそうです。

 

だから紫色の花を咲かせる息子の花は間違いなく「アサガオ」でした。昼を過ぎて夕方になっても咲いているので最近のアサガオは持久力もいいのでしょう!?

 

 

次にユウガオ、ヨルガオの違いも解説していきます。

 

 

ユウガオは花の名前の如く夕方に咲きます。そして翌朝萎んでしまう。ヨルガオが夜になってから咲き始めます。

花の色はどちらも白が一般的。

ヨルガオの一種でもある赤花ユウガオは淡い赤紫色の花を咲かせる例外もあるが、殆どは花の色で区分できそうです。

 

で、ユウガオの特徴を一つ。

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他の3種類に比べると、花の形が違うみたいです。

 

かぼちゃの黄色い花を白くしたような印象で、雌花・雄花があり、それぞれ形も違うのだとか。写真は雄花。雌花はもう少し花びらにまとまりがないのだそうです。

そして生物学上の分類にも違いが!

ユウガオだけが他の3種類と異なりウリ科なのだそうです。(他の3種類はヒルガオ科)そしてユウガオもアサガオ同様に1年性の植物。更にこれも初めて知りました。ユウガオは私たちが普段食べている「かんぴょう」になるんだそうです。

 

 

花の形や色、咲き乱れる時間で区別するんですね。

ただ昔と違い、種の混合種も増えてきているそうで、花の形や色にも少しずつ変化が生じてきているようです。

 

まあ、子どもに解説するには難しいことは避けて、咲く時間帯や花の色で区別するんだよ・・と言い聞かせればよろしいかと。