2017年01月08日

今年でデザイン50周年!50円、100円玉は何枚存在する?

現在のデザインで発行が始まって今年2017年で50年!

外出するにあたり忘れてはならないもの、それは携帯電話にお財布でしょう。

 

 

携帯やスマホに関しては再三お話してきていますが、日本の硬貨に関しての知識はあまりないかもしれませんね。

今回はその中でも普段目にする機会が多い50円硬貨と100円硬貨について。

 

 

いずれも現在のデザインで発行が始まって今年2017年で50年になるそうだ。

 

 

日銀の統計によると、2016年11月時点で50円硬貨は43億7800万枚、100円硬貨は105億4300万枚が流通。50円硬貨は1~500円の6種の硬貨で最も少ない。

 

 

50円硬貨、43億枚!

100円硬貨、105億枚!

 

 

想像したこともないことでしょう。

物凄い枚数です。

 

 

仮に日本人の人口を1億2千万とすると、

一人当たり換算、

50円硬貨を36枚、

100円硬貨を87枚、

割り当てられていることになります。

財布がパンパンになってしまうので、実際にはそんなに所持もしていないですけどね・・

 

 

 

50円、100円硬貨の歴史はまだ浅く50年足らず。

unspecified出典:得する情報局

 

50円硬貨の表には、菊の花が描かれているんです。

中心の穴は最初はなかったらしい・・

100円硬貨の登場後、見分けやすさなどを考えて1959年から現在の形になったそうです。

 

 

unspecified1出典:Wikipedia

 

100円硬貨は1957年の鳳凰で始まり、1959年に稲穂に変更になる。

同じ稲穂の5円硬貨との混乱を避けるため、

1967年から国民に親しまれる桜の花があしらわれるようになったとのこと。

 

 

なのでどちらの硬貨も今年で50歳を迎えることになるんです。

まだ50年・・そんなもの。

日本の歴史からすれば、意外に新しい硬貨なんです。

 

 

ただ近年では、緩やかに流通硬貨の枚数も減少しているとか。

金銭決済機能の携帯電話やカードの登場も要因として考えられています。

この先も徐々に硬貨の流通枚数は減少が予想されます。

 

もう50年もしたら・・今の硬貨のデザインも変更され、

もしかしたらその存在すらないのかもしれませんね。

 

余談ですが、先日平成28年製造の100円硬貨を初めて手にしました。

キラキラ輝いていて、見た目の新しさで直ぐわかりました。

 

でも流通枚数の確率からしたら、28年の年末に初めて手にしたわけだから

新しい硬貨なんて、滅多にお目にかかれないんですよね。