2016年01月31日

キラキラネーム、社会人になってこんなところで困るかも・・

キラキラ具合もほどほどに・・

2015年の「ベスト・オブ・キラキラネーム」を見てみると、1位は「皇帝」(しいざあ)、2位は「一心」(ぴゅあ)、3位は「大海」(おーしゃん)だそうだ。読めませんね、これじゃ。恐らく今の幼稚園や保育園の名簿などは、フリガナがないと先生も一苦労するのではなかろうか。

 

 

小さい頃はまだしも、その子が大きくなり社会人になったとしよう。名刺交換をするシーンをイメージしてもらいたい。受け取った相手は、名前のところでまず目が留まるだろう。2000年頃からもてはやされてきたキラキラネーミング。実際に騎士(ナイト、ないと)と命名されたある男性の話はこうだ。

 

「相手がまた『あっ…』っていう空気が起きてしまう。人間関係は第一印象でほぼ決まるという。その第一印象でいきなり『こいつは…』と値踏みされるのが、初対面の数だけ経験するんだぞ?」引用元:キャリコネニュース

 

で、その彼は改名までしたそうだ。自分がアクティブに活動すればするほど『あっ...』っつえいう空気が増えるということに耐えられなくなったのだそうだ。

 

実際にキラキラネームで人より苦労する場面は多いようだ。投稿者は社会人生活での経験を語っていたが、その前の就職活動の段階で不利になるケースもある。 引用元:キャリコネニュース

 

名をつけるときはどんな親も時代の背流こそあれ、その子の将来を想像したり、今の思いを代案する名前を考えたりするだろう。しかしこんなこと聞くと、キラキラ具合もほどほどにということも考えてしまいますよね。

 

 

それと、キラキラを意識してなくても、名前ランキングで呼び名がトップ10に入っていたりするケースもあるだろう。親としては、えっ!?という感覚ではなかろうか。これも背流の影響を知らず知らず受けているから意識しなくとも思いつく名前がそういう傾向になるということ。

 

 

あまりキラキラネームということを考え過ぎても仕方ない。ただ、子どもにはどうしてそういう名前にしたのか・・思いのままに伝えておいたほうがよいでしょうね。そして愛情はたっぷりだよ・・ということも付け加えて。