2015年12月16日

ちょっと懐かしい・・「タッチ」浅倉南 そしてライバル新田由加?

ヒロイン二人と時代にともなく好みについて考える

タッチ』は、あだち充氏の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)に1981年から1986年まで連載された。高校野球を題材に、双子の兄弟である上杉達也・和也と幼馴染のヒロイン浅倉南の3人を軸にした恋愛を絡めて描いている。テレビアニメ、劇場用アニメとしてアニメ化もされ、実写のテレビドラマや映画も製作されたあだち充氏の最大のヒット作である。 引用元:wiki

 

唐突な出だしで恐縮だが、筆者もちょうど小学生から高校生の頃よく少年サンデーを愛読していた。無論高校野球も経験、甲子園を目指していた気持ちはよ〜く分かる。

 

 

ヒロイン浅倉南は誰にでも愛される。

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引用元:animemories.net

 

その一方で上杉達也に猛アタックする女の子を思い出せるだろうか?達也のライバルスーパー高校生新田君の妹だ。名前は新田由加。

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引用元:swimy49.blog137.fc2.com

 

 

新田由加はモテるが、同性に疎ましく思われたり、嫌われたりする。Excite Bitの記事を借りるとするならば、

実は「同性の読者には浅倉南より新田由加のほうが好かれている」のが、「当たり前」なのだと言う。「新田由加は、最初から自分の負けが見えている相手(恋敵・浅倉南)であっても、諦めず、ストレートに好きな人(上杉達也)に思いを伝え続けますよね。その思いは一途で、自分に言い寄る他の男には目もくれません」
確かに、上杉達也以外の男(女も)は歯牙にもかけず、そうすることで自分が周りにどう思われるかなんてこともお構いなし。
それに比べ、南は常に優しく、誰にも嫌われないスタンスを貫いている。そのために、自分に思いを寄せる男たちをフリもせず、結果的にキープしている状態だ。

 

言われてみれば一理あると思ってしまった。

 

また、南は「自分が魅力的であること」を十分理解しており、それを利用してカッちゃんに「甲子園に連れて行く」という夢を託したり、男たちに上から目線でモノを言ったり、ときには説教したりする。しかも、おそらくド天然で、計算ではないところがまた厄介だ。
「それに、新田由加は好きな人に対しては本当に健気で、その不器用さ、一生懸命さが可愛いんですよね」
確 かに、強引に約束した映画に上杉達也と一緒に行くために、足の怪我を隠したり、痛みを疑われるとアクロバットをしてみせたり、料理なんて全くやったことが ないのに、合宿中の野球部のために授業中も一生懸命料理本を読んだり、夜中まで料理の練習をしたり、なぜか高級肉を買ってきてドイツ料理を作ろうとしたり する。おまけに、達也に「野球部に代々伝わる伝統のスタミナ丼が食べたい(実は浅倉南のオリジナル)」と言われると、一度は捨てた南のレシピを探し、一生 懸命マネして作るのだ。 引用元:Excite Bit

 

 

こういった対照的な二人は実はどちらが今の時代モテるのか?という記事だったのだが(・・答えは想像にお任せします)、いまの人気少女漫画のヒロインに置き換えてみると、「美人なのにどこか残念」「地味女だけど、実は」「一見派手なのに、実は奥手」「みんなに暗いと思われている」など、同性が応援したくなるヒロインが多いという締めくくりをしていた。

 

 

好みの女性も時代とともに変化してきているのか?と考えてしまったのだ。どうでも良いが・・・

 

 

もう少し息子が物分かりよくなったら、是非親子で観るシリーズで、この「タッチ」も追加してみようと思うのだ。少なくとも青春野球漫画としては王道を行くわけだから。

 

 

早く息子と野球がやりたいです!