2016年09月26日

おとうさんはウルトラマン!?

子どもの為に勇気を・・。ウルトラマンが教えてくれたこと。

倉庫を整理していたら、こんな本が出てきました。

 

 

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学研から発売されている『おとうさんはウルトラマン』という本(作絵 みやしたたつや氏)。

 

数年前に初めてウルトラマンに興味を抱いた息子に送った1冊だ。

 

 

この本、タイトルが凄いです!

 

書き出しの著者の文章にも共感。

 

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ぼくが小さかったころ、

人は、目に見えるものにとらわれ始め、

それを追いかけるようになっていた。

お金やものや地位や学歴・・・・

人は、無くなっていくものを、

朽ちるものを必死で求めた。

しかし、ウルトラマンはちがった。

ウルトラマンは、目に見えないけれど

確かなものをいつも追いかけていた。

勇気と希望を、優しさや思いやりを、

そして愛を・・・。

ウルトラマンは決して色あせない、

朽ちることのないものをぼくに見せてくれた。

そしていま、ぼくはお父さんになった。

 

 

 

言葉のまま、筆者もお父さんになりました。

まさにウルトラマンという存在を代弁してくれているフレーズだ。

 

 

 

またこんな絵も描かれています。

 

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おとうさんは ウルトラマン。

おとうさんは つよい。

 

 

子どもの前では、お父さんという存在はいつも強くあるべき存在。

 

子どもを養う為、育てる為、必死に生きて行く。

それがお父さんという存在。

 

 

でも時にお父さんだって挫けたくなります。

でも子どもの前でくじける姿を見せるわけにはいきません。

なぜなら、お父さんは子どもの目標であり、ウルトラマンに近い存在だから。

 

 

だからお父さんも信じます。

挫けそうなそんなとき、ウルトラマンの存在を。

 

 

子どもができて一緒にウルトラマンをDVDなどで観るときにいつも思います。

ウルトラマンは地球の為に身体を張って怪獣や超獣と戦ってくれます。

そして決して負けません。最後には勝ちます。

 

 

ウルトラマンこそ、お父さん。

この本を見返しながら、少し勇気が湧いてきました。