2016年10月23日

「公衆」の「電話」が激減、今全国で何台?

今日は何の日:電信電話記念日

1869(明治2)年9月19日(新暦10月23日)、東京~横浜で公衆電信線の建設工事が始まった日、つまり今日は電信電話記念日だそうだ。

 

 

今でもこの懐かしい電話機をお使いの家庭は?

スクリーンショット 2016-10-23 12.17.42

 

流石に珍しいか・・。

大方ダイヤルがプシュホン式の機種に切り替えられていることだろう。

 

 

ダイヤルが元の位置に戻るまでの時間が待ちきれない!そういう特徴のこの電話機。子どものおもちゃにもなりそうな・・。

 

 

 

 

公衆電話総数は約17.1万台

さて、今回のテーマの公衆電話について。

 

 

電気通信事業法施行規則によれば、公衆電話は社会生活上の安全及び戸外での最低限の通信手段を確保する観点により、市街地(国政調査結果による人口集中地 区)では500メートル四方に1台、それ以外の地域(世帯や事業所が存在する地域)では1キロ四方に1台は設置することが求められている・・なんて知っていました?

 

それでも携帯電話が普及した昨今、当然減少傾向にあるのだが、

現状日本ではどれくらいの公衆電話があると思いますか?

 

 

unspecified

出典:ガベージニュース

 

 

17万1千台!!

でも15年前の4分の1に数も減少。

それでも17万1千台です!!

 

そんなに有るのか?と思えるような数字です。

だってスーパーやフードモールの中は別にして、一般道や市街地で公衆電話見かけます??前はこの場所に有ったはずなのに撤去されてる・・なんてケースも多いんです。

それにここ数ヶ月内で公衆電話を利用しましたか?なんてアンケートを取ろうモノなら、使っていません・・という答えが大半を占めそう。

携帯電話に慣れてしまった現代では、公衆電話の必要性が薄れているんです。

 

 

しかし災害時など携帯電話の電波が制限を受けるのに比して、これら公衆電話は制約を受けない。いざという時に家族や知人の安否確認を取りやすいのです。

 

 

ある意味、近所の公衆電話って、定期的な利用をしておかないといつのまにか撤去されてしまっていたり、困るケースも出てくるかもしれません。

 

そうならないように、

 

明日から月に1度は公衆電話を敢えて利用してもいいかもしれない・・・です。